QUA DESIGN style
岡山芸術回廊

後楽園や岡山城など岡山カルチャーゾーンを中心として開催されたアートイベント岡山芸術回廊のトータルデザイン。本開催となる今年はポスター2種類、フライヤー、各事業フライヤーフォーマット、チケット、総合ガイド、封筒2種類、ペーパーバッグ、クリアファイ ル、新聞広告(全五段、半五段、半三段×2)、フラッグ、懸垂幕、標識・サイン、作品キャプションなどビジュアルのほぼ全てを担当し、効果的かつ強化に トータルイメージの構築を図った。

デザインコンセプト

「回」という漢字をモチーフに回廊をイメージしている。奥行きとも立体とも見えるこのシンボルマークで芸術や 文化、その土地の多面性を表現するとともに本事業に対する想像性を表現している。また同時に開催会場や作品をクローズアップする様子をモチーフとしており、驚きや発見を表現している。さらに波状、拡散的な広がりをイメージするとともに本事業の芸術性と岡山文化の発信を表現している。

イメージカラーには後楽園の芝生をイメージした緑と別名烏城と呼ばれている岡山城の黒を用い、核となる開催会場のアイデンティティをより強調している。また「回廊」をデザイン化した特徴的な字体で本事業の芸術性と創造性を 印象づけている。

岡山芸術回廊とは

後楽園・岡山城を中心とする岡山カルチャーゾーン一帯で、現代美術家の作品をはじめ、演劇・ダンス、音楽など多彩な表現により、おかやま文化を発信するとともに、街を巡る人々が、芸術・文化を感じ、楽しむことで、新たな文化の創造と文化を核とした地域づくりを目指すアートプロジェクトです。

クライアント/岡山県、おかやま県民文化祭実行委員会